おしらせ
令和6年能登半島地震への義援金について
2024年1月6日
令和6年1月5日
令和6年能登半島地震への義援金について
株式会社東北サファリーパーク
株式会社エビスサーキット
代表取締役 熊久保 信重
このたびの「令和6年能登半島地震」によりお亡くなりになった方へ謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 また、被災されたすべての方に心からお見舞いを申し上げます。
株式会社東北サファリーパーク・株式会社エビスサーキットとして被災者支援や被災地の復興に役立てていただくための300万円を日本赤十字社を通して寄付させていただくことといたしました。
一日も早く被災地の復興が進みますよう、心よりお祈り申し上げます。
当社も2011年の東日本大震災の際は多くのご支援をいただき、また2022年の福島県沖地震の際にも敷地内エビスサーキット(西コース)の大規模土砂崩れの復旧にあたり、日本全国の個人・企業の皆様や世界中の皆様にご支援をいただき復旧し営業を再開することが出来ました。
一時は復旧を断念する話しもありましたが、多くの皆様の支えがあり今があります。
被災された地域の一日も早い復興を願い義援金として寄付させていただくことと致しました。